入り口の解説で、アートとは人生と共鳴するものだうんたらかんたらとあった時は、さっさと帰ろう、と思ったけど、予想を裏切って見ごたえのある展覧会で面白かった。
全部、20世紀のモダンアートのお約束事と無縁で元気なのが面白い。ざっくり言うと、モダンアートってストイックなのが多いよな。
感想とか考えたことは色々あって「リアルという素材」の変化とか、いくつか考えたのだけど、それはともかくとして。
なんで、げんだいあーとの解説ってあんなに頭に入ってこないんだろう。
絶対にツイッターでbotがあるに違いない!
帰ったら探そう。
よし帰ろう。
もうとくにすることもないし。
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