2010-06-06

録画しておいた『硫黄島からの手紙』

硫黄島からの手紙 [DVD]
面白かったのだけど、何が面白かったのかよく分からん。
渡辺謙と二宮和也がかっこよかった。
右翼とか左翼とかバリバリの映画なのだろうか?と少し不安だったけどそんなことは全くなかった。
『父親たちの星条旗』も毛嫌いせずに見たら良かった(今までタイトルだけで判断して毛嫌いしてて、見なかった)。
クリント・イーストウッドは、なぜ、"日本映画"を監督できたんだろう?
思想とかそういうんじゃなくて、もっと実際的な問題として、どうやって脚本とか作って、俳優とコミュニケーションをとったんだろう?

これ見てたので、どっかにでかけるタイミングを失った。
後でイオンに映画でも見に行こう。
何にしろヒマなんだな、僕は。
仕事はデキル人に集中するもんだから仕方ないが、それでもイチオーやることはあるのだが、後まわしにしよう。

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