何よりもまず、目前のWord書類を作成する。
Winのネットブックで作ろう。
とはいえ、Wordが書類フォーマットのデファクトスタンダードな状況をいま呪っても仕方ないので、代替案を探すこと。
Microsoft Office for Macは高いのでそれ以外の案を。
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まずはParallels Desktop、VMware Fusionを試用して、それぞれのWindows OSライセンスとやらはOEM版で良いのか確認する。
CrossOver Macも試用してみる。
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ASCII.jp:無料の仮想化ソフト「VirtualBox 3.1.2」 10の注目機能無料で済むなら、これ使おう。
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1.× 別のソフトを使う:iWorksとOpenOffice
iWorksはかっこいいけど、互換性という点では、OpenOfficeのほうが上。
複雑な罫線などがなければOpenOfficeで編集すればよい。
ただし、excelファイルはダメダメだったし、OpenOfficeでも、Macで開く場合とWinで開く場合の差がかなり大きい。
2.× デュアルブート環境を作る:BootCamp
OS標準機能だけど、いちいちOSを切り替えるために再起動するのは嫌なので、却下。
3.◯ アプリケーションレベルで、Mac上でWindowsOSを使う:Parallels Desktop、VMware Fusion
もっさりしそうだが、ちょっと使う分にはいいのかもしれん、と想像した。
操作感は、Parallels Desktopが良い、という意見があった。
VMware Fusionは、妻のMacBookに入ってたので、また触ってみること。
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Parallels Desktop:6が出るまで4249円、通常は8000-9000円みたい。
Parallels Desktop 5 for Mac
英語版6の体験版があった:Parallels Desktop 6 for Mac vs VMware Fusion 3.1
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VMware Fusion:8000円
VMware Fusion 3 - Mac ソフト、Windows ソフトのことなら act2.com
4.△ アプリケーションレベルで、Mac上でWindowsのアプリケーションを使う:CrossOver Mac
もっさりしそうだが、ちょっと使う分にはいいのかもしれん、と想像した。
10/3まで5586円、通常5880円、体験版あり
ベクターPCショップ:CrossOver Mac 9 Standard
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イマドキのMacでWindowsが快適に動くワケ:Windows環境構築・運用テクニック: "Parallels Desktop"
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