生きてるだけでまるもうけ
『ぼくらの』は、自分が死ぬことを意識した中学一年生の話だけど、中一って、フィクションで使うには、「おとな」と「こども」の両方に瞬時に変身するってのが面白いんじゃないかと思う。ただ、ずっとおとななのより。とか思った。
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