2011-02-13

京都芸大作品展

に来てる。
人と作品がいっぱいで目がチカチカしてきた。
こういうのは通常の展覧会みたいに見るのは無理なので、適宜、流していく以外ないと思うのだが、どうなんだろう。
「サウンドアート」がないなあ。

ひとつ、《sound kitchen》というプロダクトデザイン四回生の市長賞の作品があったけど、サウンドアートとしては、単純素朴で荒過ぎると思う。みんなにカレーをふるまってくれるならともかく。
それともあれは、もう少しそばにいたらくれたのだろうか。
腹減った。

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