もうちょっと知識を得ておこうと思った。
1.「アートコメンテーター」という肩書きの存在を知った。
2.「別世界感」というか「疎外感」というか「無縁感(こんな言葉ないが)」というか「脱力感」というか。
3.存在意義とか意味を裏付ける言説構造はなんとなく「理解」できる。
4.僕にとっての意義と意味はよく分からない。
5.「10年後どんな感じになるのか」と思うので、関心はある。
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アートコメンテーター
インタビュープロジェクト 第2回 花房太一(はなふさ たいち)さん
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0000 Gallery
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Youtubeが「関連動画」として出してきた。
たぶん関係ないと思うが、見てないので、知らない。
もしかしたらホントに関連してるのかもしれない。
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「アート」ってこういうものじゃないんじゃなかろうか、と思うことにしようと思った。
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