生きてるだけでまるもうけ
でも、短くて面白いオモチャみたいなものという感じで(たぶんに僕の思い込みが混入している)実験映画について語る、人の良さそうな(?)ジョナス・メカスを見れたのが、収穫。あんな感じで楽しむべきだよな、と思った。少なくとも僕にとっては、ゴダールよりは分かりやすく面白いのだし。怖そうなハンス・リヒターを見れたのも収穫か。同時代の実験音楽とか現代美術への言及はなかった。
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