| 山下残 | zan yamashita:
日本ろう者劇団による合唱がサイコーに素晴らしかった。
しかしまあ、確かに、野村誠さんと匂いが似ている
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DANCE NEW AIR » そこに書いてある:
”京都を拠点に活動する山下残の代表作のひとつ『そこに書いてある』が発表から12年の歳月を経て、やっと東京に初お目見えする。2002年の伊丹アイホールでの発表から、京都、ブリュッセル、イスタンブールを経て、今回は、昨年ソウルにて発表された韓国を代表するアン・エスン・ダンスカンパニーとの再創作の上演だ。舞台は、観客に渡された一冊の本に従って進む。本の中には、単語、ことばの連なり、図解、棒線で描かれた絵などが書いてあり、それらは舞台上のダンサーたちへのコマンドでもある。ページをめくる毎に楽しさと意外性にみちた世界が現れ、観客を言葉とイメージの世界に誘う。「言葉」と「身体」の問題にこだわり続ける山下にしか作れない必見作品。(久野敦子/公益財団法人セゾン文化財団プログラムディレクター)”
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山下残『そこに書いてある』を見た。感想はまた後で記すとして、とても良いコンテンポラリーダンスでした。 で、最後に、べえが歌ってた! 引越しの歌を歌ってた。暮らしと夢は続いていくのだ。
いいね (1) コメント (0) 2014年09月23日 17:09:16
日本ろう者劇団による合唱がサイコーに素晴らしかった。
しかしまあ、確かに、野村誠さんと匂いが似ている
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DANCE NEW AIR » そこに書いてある:
”京都を拠点に活動する山下残の代表作のひとつ『そこに書いてある』が発表から12年の歳月を経て、やっと東京に初お目見えする。2002年の伊丹アイホールでの発表から、京都、ブリュッセル、イスタンブールを経て、今回は、昨年ソウルにて発表された韓国を代表するアン・エスン・ダンスカンパニーとの再創作の上演だ。舞台は、観客に渡された一冊の本に従って進む。本の中には、単語、ことばの連なり、図解、棒線で描かれた絵などが書いてあり、それらは舞台上のダンサーたちへのコマンドでもある。ページをめくる毎に楽しさと意外性にみちた世界が現れ、観客を言葉とイメージの世界に誘う。「言葉」と「身体」の問題にこだわり続ける山下にしか作れない必見作品。(久野敦子/公益財団法人セゾン文化財団プログラムディレクター)”
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山下残『そこに書いてある』を見た。感想はまた後で記すとして、とても良いコンテンポラリーダンスでした。 で、最後に、べえが歌ってた! 引越しの歌を歌ってた。暮らしと夢は続いていくのだ。
いいね (1) コメント (0) 2014年09月23日 17:09:16
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