第66回美学会 全国大会@早稲田大学
早稲田美学会午後のシンポジウムは、金子くんの生録の発
70年代日本における「聴覚性(集団が共有する聴取の技 生録活動の系譜の起源のひとつに「ステレオ録音の普及」 終わってから居酒屋に行って、シンポジウムで行われたそ あと、デュビュッフェの発表で「アールブリュット」は「 あと、「アナログ写真ではなくデジタル写真というフォー |
美学会全国大会二日目。伊藤亜紗さんの「障害と美学」は
フルクサスの発表、なくなったんだよねー。 松谷くんの「映画映像における食」の話が、やたら風呂敷を広げていてなんだかよく分からなかったのだけど、"人間中心主義的な世界観みたいなものを超えたもの"とやらを目指して進んでいるらしく、その野心的で前向きな姿勢に大変感心した。 発表以外の場所でもなんか色々な人と話をしたけど、"感性論について語る際に、歴史的な語り口を採用しない、抽象的で哲学的な議論"は、どういうエートスから始まるのか、という話を聞けたのが面白かった。 北村先生(オトート)が、今やもう58ってのにビックリした。勝手に、僕より8,9才上の人、って思い込んでいた。 あと、懇親会とかで話したすべての関西のコーハイたちに、「横国の中川克志さん/中川克志先生はオシャレでカッコよくて賢い」とさりげなくツイッターで呟いておくように、と伝えておいたのに、先ほどエゴサーチした限りではそのようなツイートが見当たらない。 けしからん。 |
美学会三日目。 馬場省吾(横浜国立大学)「刀根康尚の音楽活動について 60年代の刀根について蒐集した情報の活用は、修論の課 ひとつ前の高倉さんの黛敏郎の発表は、大変丁寧で感心し 今日の祝日月曜日、早稲田は授業日でした。15回確保し |
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