2017-01-23

メモ:『Yangon Calling』(2013)

ミャンマーのパンクスのドキュメンタリー。ファッション・パンクじゃない「ホンモノのパンク(の初期衝動)」が感動的。あと、文化は国境を超えると似て非なるものになるという好例としても感動的。ミャンマーのパンクバンドが集結するライブは、たぶんかなり小さな場所で少人数で行われたんだろうと思うけど、それもステキ。
このドイツ語とビルマ語で書かれている本(→ドイツ語と英語だった)(Alexander Dluzak (Director), Carsten Piefke (Director), Yangon Calling -Yangon Calling - Musik, Subkultur Und Politik In Myanmar (Book + [DVD], 2015)の付属DVDだが、映像には英語のナレーターと字幕がある。


2016年9月にNHKでインドネシアのパンクのドキュメンタリーが放映された。「パンク」はドキュメンタリーにもなりやすかろう。
NHKドキュメンタリー - ドキュメンタリーWAVE▽ジャカルタ・パンク インドネシア抑圧された人々の叫び

同じく2016年9月には、これも出版されたのだった。こちらは「パンク」に限らない(けど、Cedrikさんの外見はまさに「パンク」だ。11月には会いそこねたので、次の機会にはぜひとも会いたい)。
Cedrik Fermont & Dimitri della Faille, Not Your World Music : Noise in South East Asia. 2016
(free PDF versionへのリンク)

出て来るバンドは、Side Effect, Rebel Riot, No U Turn und System Holocaust。それぞれのバンドのウェブサイトなどは見つけられない。
DVDのボーナス映像として含まれているSide Effectの初めて西ドイツ・ツアーの映像もステキ。

Yangon Calling – Punk in Myanmar
YANGON CALLING

Yangon Calling Crowdfunding from Yangon Calling on Vimeo.


Myanmar Woodstockというものがあるようだ。
Witness Burma | Documentary Photography by Matt Grace | Rangoon Hardcore

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