別バージョンがあった。
詳細は後で。
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岡田一郎 - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]:同学年だった。
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ある風景の中に:この展覧会の入り口に飾られているものは、「日本の風景の看板の文字をドイツ語などに替えたもの」だけど、「外国の風景の看板の文字を日本語に替えたもの」という裏バージョンがあって、しかしそれは、京都芸術センター中のチラシとかポスターとかいっぱい置いてある部屋のポスターの一枚として貼られてて、作家本人に教えてもらわないと気付かなかった。トム君の昔からの友達らしい。そして、この作家にとっての(おそらくはある種のフィクションとしての)「新興住宅地」に、僕は、今、住んでいる。
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