2013-02-24

メモ:わざわざメモすべきかどうか迷うもの

明日の午前中に仕上げる予定のものだけ残して、週末のto doはひとまず終了した。
明日は二次試験初日、朝五時起きだ。
そろそろ寝よう。
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1.
2012-12-29
昨年末、DVDで『007 ゴールドフィンガー』(1964)
新しい007を見る前の予習として見た。結果、ああなるほどここはあの場面へのオマージュなんだな、と分かったが、別に見なくても良かった。
ゴールドフィンガー (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]
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2.2013-02-23
Huluで『セブン』(1995)
救いがゼロで、なんじゃこりゃと思った。
なんといっても、最後の場面の手前で落ちを予想できてしまったのが、悲しかった。
僕はよっぽどデヴィッド・フィンチャー監督とは相性が悪いようだ。
オモシロイと思ったことがない。
セブン [DVD]
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3.2013-02-24
Huluで『マーズ・アタック!』(1996)
いま、鍋で遅めの夕食を食べながら見ている。
Wikipediaには「アメリカでは不評でC級映画以下と酷評されたが、その滑稽さ、ユニークさゆえに、ファンは多く、カルト的な人気を誇る作品である」とあるが、想像以上につまらない。

僕は「こういうタイプの映画をキッチュだと面白がること」こそかっこいいぜ、みたいな感覚は、単に嫌いだ。
「キッチュならエスノセントリックでも構わない」わけがない。というか、エスノセントリックなところが鼻につく程度にしか面白くない。ほんとに面白ければエスノセントリックがどうしたこうした考えることはあるまい。
要するにつまんねえ。
そろそろやめて、『じゃりン子チエ』見てから寝ようかな。
マーズ・アタック! [DVD]
B00005HKXJ

『シザーハンズ』(1990)と『ビッグ・フィッシュ』(2003)以外のティム・バートン監督の映画を面白いと思ったことがない。面白いと思うものが二作あれば十分なのかもしれんが。
その二作以外を先に見ていたら、他の作品を見ることはなかったと思う。
ううん…。

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