日本におけるサウンド・アートの展開について地味に探っている調査報告です。
金子智太郎くんとの科研の共同研究でもあります。
けっこう前に原稿出したのだけど、やっと出ました。
金子智太郎(東京芸術大学助教)+中川克志(横浜国立大学准教授) 2015 「[調査報告] 日本におけるサウンド・アートの展開――スタジオ200における脱ジャンルとサウンド・アート――」 『京都国立近代美術館研究論集 CROSS SECTIONS』7(2015年9月):56-62。
この次は夏にやった関根秀樹さんと直川礼緒さん関連のもののアウトプットで、その次は、いくつか案があるけど未定です。
引き続きよろしくお願いします。
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