2022-11-17

ネトフリで『花束みたいな恋をした』

 映画『花束みたいな恋をした』公式サイト https://hana-koi.jp/

花束みたいな恋をした - Wikipedia 

音響文化論演習で二人の「おたく(?)」の話を聞いて、その後いけだの素晴らしい話を聞いて、触発されて、見た。

最後のエンドロールの音楽のドラムイントロが抜群にカッコよかった。

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  1. 『花束みたいな恋をした』の感想:小説とか映画とかのウンチクとか共感を軸に会話を進めるふたり、という設定のくせに、モノローグで物語を進行するタイプのダサい映画だった。これでは、見ていてまったくドキドキしない。押井守の映画はもっと映画的に物語を進行させるぞ。少なくとも、ここまでモノローグには頼らないと思う。なんやねん、このふたり。つらい。(40分くらいのところまで見た。二人は道端でキスをして、あれこれして、部屋にこもり続けた。)
  2. 『花束みたいな恋をした』の感想:小説とか映画とかのウンチクとか共感を軸に会話を進めるふたり、という設定のくせに、モノローグで物語を進行するタイプのダサい映画だった。これでは、見ていてまったくドキドキしない。押井守の映画はもっと映画的に物語を進行させるぞ。少なくとも、ここまでモノローグには頼らないと思う。なんやねん、このふたり。つらい。(40分くらいのところまで見た。二人は道端でキスをして、あれこれして、部屋にこもり続けた。)


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