2010-12-10

ビール瓶の演奏

ビール瓶でできたさまざまな楽器で一流ミュージシャンたちが奏でるクリスマスソング - GIGAZINE
「一般には楽器と認められていないもの」を使って音を出して「音楽」を作ること、は、どうして面白いのか?
ブリコラージュ的な行為は人間の想像力を活性化するものだからそれだけで面白いものだけど、「一般には楽器と認められていないもの」の意外な使い道を示すことが面白いのかもしれない。
ただし、そこで作られる「音楽」は、けっこう「ふつう」のものであることが多いかもしれん。別に、「ふつう」じゃないと音楽として認められない、ということはないと思うのだが。

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