聞き覚えがあったのは、ICCの『サウンド・アート』展(2000年)に作品を出してたからだ。
ICC ONLINE | アーカイヴ | 2000年 | 企画展:サウンド・アート ― 音というメディア | 展示作品 | 《肌の刻印を夢見て》
その時はピンときてなかったけど、この自動演奏楽器みたいなKinetic Drawingsのは面白そうだ、と思った。
どこで見れるかが分からんが。
>自分
「サウンド・アーティスト」はある世代に属するアーティストのことかもしれない、ということと、サウンド・アーティスト自身は何が音楽で何がサウンド・アートかということをさして気にはかけていないだろう、ということに留意すること。
参考:武満徹(監修) アルク出版企画(編) 1993 『MUSIC TODAY 特集 サウンド・アート』 第19号(1993) 東京:リブロポート社。
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