サウンド・アーティストのイメージは全く無くて、Douglas Kahnの奥さん(たぶん。会ったこと無いけど)で研究者、ってイメージしか無いが、アーティストとしても活動してる(た?)らしい。
ググッてもアーティストとしての活動の痕跡は見当たらない。
まだUCDにいるようだ。
TECHNOCULTURE STUDIES > FACULTY/STAFF
UCDにいたのだから、ちゃんと会っておけば良かった。
Wireless Imagination: Sound, Radio, and the Avant-Garde
Douglas Kahn
この論集所収のケージ論文が秀逸。Douglas KahnのMusic Quarterlyの論文よりずっと早いし、秀逸だったのではないか。
Sounding New Media: Immersion and Embodiment in the Arts and Culture
Frances Dyson
が、これはまあ、なんだか焦点が定まっていない感じがして、よく分からんかった。
参考:武満徹(監修) アルク出版企画(編) 1993 『MUSIC TODAY 特集 サウンド・アート』 第19号(1993) 東京:リブロポート社。
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