録画してあった『コクーン』（1985）

記憶のなかでかなり高評価になっていて、十年以上ぶりに見直したところ、老人が主役という点でとても好印象だし面白かったが、けっこうなB級映画で伏線を回収していなかったりご都合主義に過ぎる点もあったけど、その御伽噺具合もまた面白かった。
たぶん見る年齢によってけっこう感想が違うのだろう。

黒人が2カットしか登場しませんでした。