井上三太の漫画原作のラップ・ミュージカルということでどんなものかと期待していたのだけど、色々な意味でびっくりした。
時折ラップでセリフが話されるのだけど、それよりも、安岡力也の普通のセリフのほうが何言ってるか分からなかった。
なんともバカバカしくて良かったけど、決して、面白かったということではない。
池袋には気をつけなければいけない。
東京トライブ 投稿者 chr-7
うまいこと言うなあ。
"架空の日本を舞台に描かれた暴力映画"
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