京近美に用事があって、そのまま帰るのももったいないと思って、平日の昼間からみなみ会館に行って、『マンオンワイヤー』を見た。
今の自分のような状態の人間が見るには良いかもしれん、と思って。
すごくドキドキワクワクして面白いってわけでもなくて、ワールドトレードセンターの間を綱渡りしたがる男の奇妙さを味わう映画なのかもしれん。人生は、エッジを歩いてこそ、意味があるらしい。
最近の自分の状況、今日の午前に垣間見た世間、みなみ会館に来てる人たち、普通にちゃんと働いてる人、京都に出るだけで色んな世間が垣間見れて、普段は引きこもってるので何か変な感じ。
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