今日は早めに切り上げて帰宅。
ちょっとメモ。
アカデミックな言葉を話し続けて、しかもちゃんと着地させるってすごい。
理論的な話だからといって、常に、抽象的なだけで駄目だというわけではない。理論の議論が必要な議論もある(が、自分にできる気はあまりしない)。
しっかりストレッチせねばいけない。
コミュニケーションに関わる話なので、フォノトグラフの話は、日本マス・コミュニケーション学会でやってもおかしくないらしい! 良いこと気いた。ちゃんと抜き刷り持ってて良かった。ということは、大正時代の蓄音機云々の話でも大丈夫なはずだ。
抜き刷りって、内容はともかく、その場では大事だ。もちろん、結局は内容が大事なんだが。
ソクーロフは、ちゃんと最後まで見るべきである。
強者の戦略、弱者の戦術、という分け方がある。
理論部会とかいう分け方は、けっこうあるものらしい。
肩がいたい。
メディア史部会とやらがあって、また別に、メディア史学会というのもあるらしい。
写真芸術と芸術写真(60年代)という分け方は、分かりやすい。
違うディシプリンの知らない人と話すのは、面白い。
夜、TSUTAYAにいかねばいけない。
などなど
2 件のコメント:
僕も会しているくらいだから、おかしくないのでしょう。多分。
僕も機会があれば見学していこう、と思いました。
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