想定読者層がよく分からんが、こういうのは、自分でレーベルやってみると俄然面白いと思う。ともあれ、今出ることに意味のある本だ。来年じゃ遅い。
Twitterもユーストリームも、あるいはYouTubeも、それらがもたらした変化の質的内容はしっかり理解したいものだ。
とはいえ、ここでも語られる「良い音楽」って、どんなんを考えてんだろう?
メモ
四章のレンタル権の問題、勉強し直しておくこと
1989年問題と1998年問題という言い方はキャッチーなので、使えるようになること
未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
津田 大介 牧村 憲一
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