http://www.ted.com/talks/lang/jpn/david_byrne_how_architecture_helped_music_evolve.html
建築が音楽を進化させた、というか、音楽は演奏されたり聴かれる状況に適したものとして作られてきたのだ、と述べている。
状況とは、教会とか、オペラ・ハウスとか、コンサート・ホールとか、車(カー・ステレオ)とか、MP3プレイヤーとか。
それはその通りなので、ミュージシャンが「普通の話」としてそういうことを述べていてくれるのは、分かりやすくて面白い。
ただ、オチがなあ…。
“歌うという喜びは変わらない”と言って終えてるような気がする。
それはたしかにそうだとは思うが、なんか他になかったのか?という気持ちになる。
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